解約条件が賃料20か月分|2物件の価格差560万円・240万円を比較
相談テーマ:解約拒否・違約金・契約終了情報区分:書面・会社回答で確認+TESによる試算現在の状況:方針検討中(合意・売却は未確認)
30秒で分かる要点
同じ所有者の2物件について、サブリース会社から「賃料20か月分相当または会社買取」という枠組みが示されました。物件別に、契約付き売却と契約終了後を仮定した査定中心値の差をTESが試算すると、物件Aで約560万円、物件Bで約240万円でした。正式な解約金、買取価格、合意、売却は未確認です。
主な数字
物件Aの保証賃料約8.4万円/月契約資料で確認
物件Bの保証賃料約15.8万円/月契約資料で確認
会社が示した枠組み賃料20か月分相当または会社買取会社回答で確認
物件A:査定中心値の差約560万円TES試算(契約付き売却と契約終了後の仮定の差)
物件B:査定中心値の差約240万円TES試算(契約付き売却と契約終了後の仮定の差)
相談の状況
同じ所有者が保有する2物件について、サブリース会社から、契約終了の条件として「賃料20か月分相当」または「会社による買取」という枠組みが示されました。
物件Aは保証賃料約8.4万円、物件Bは約15.8万円で、残債、月次収支、想定売却価格も異なっていました。2物件をまとめて判断すると、どちらか一方に不利な結論になるおそれがありました。
確認した資料は、2物件のサブリース契約書と重要事項説明書、会社回答、入居状況、ローン残高と月次収支、契約付き売却と契約終了後を仮定した査定です。
TESキャピタルが整理したこと
- 2物件の契約書・重要事項説明書、会社回答、入居状況、ローン残高と月次収支を物件別に整理
- 契約付き売却と、契約終了後を仮定した査定(中心値)を物件別に試算
- 差額約560万円・約240万円がTESによる試算で、実際の売却結果ではないことを区別
- 契約終了の法的対応は弁護士へ確認する事項として切り分け
比較した選択肢と現在地
- 賃料20か月分の提示と、契約継続・会社買取・第三者への売却を物件別に比較する
- 会社買取の価格と条件を確認する
- 契約終了の法的対応を弁護士へ確認する
- 契約付き売却の想定手取りを確認する
現在の状況:会社からの枠組み回答とTESの試算までは確認しています。正式な解約金、買取価格、合意、支払い、売却は未確認です。
複数の物件をお持ちの場合も、物件ごとに契約条件・残債・査定を分けて整理します。
※個人・物件を特定できないよう、一部の表現を調整しています。
