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不動産コラム

ドバイのお金、通貨事情

ドバイのお金、通貨事情

ドバイの通貨はDh(ディルハム)。日本ではあまり馴染みがない通貨ですが

アラブ首長国連邦で使用されている通貨単位です。

補助単位はFils(フィルス)といい、100Filsで1Dh。

通貨コードではAEDの表記となります。

ドバイ現地のお店ではDhもしくはAEDで表記されています。

1Dh=39.57円(2022年10月8日)米ドルの為替と連動しています。

【紙幣】

  • Dh5
  • Dh10
  • Dh20
  • Dh50
  • Dh100
  • Dh200
  • Dh500
  • Dh1000
  https://www.buntetsu.net/mbc/fcc_uae.html

【コイン】

  • 25Fils
  • 50Fils
  • Dh1
  https://www.buntetsu.net/mbc/fcc_uae.html

固定相場制

ディルハムは米ドルの為替と連動していて、各政府間で為替レート変動を受けずに、

いつでも一定の金額に両替ができる固定相場制となっており、

現在は1ドルは3.6725Dhで取引されています。

為替レートの変動を受けないので、日本円を米ドルに変えてから

ディルハムに両替した方がお得になる場合があります。

両替できる場所

空港、銀行、ホテルのフロント、ショッピングモール、町の両替屋、一部の日本の空港

日本円からディルハムに両替する場合

日本円から外貨に両替をする場合、レートの他に手数料がかかります。

レートと手数料は両替する場所によって異なるので注意が必要です。

まず、外貨両替する際に選択しなければならないのが

「日本で両替する」か「現地で両替する」。

ディルハムをよりお得に両替したければ「現地で両替する」ことをおすすめします。

一番良いレートで両替をしたい場合は、街の中にある両替所での両替がおすすめです。

MONEY EXCHANGEの看板が掲げられているので、すぐに見つけることができます。

ATMを利用する

ショッピングモールをはじめ、ドバイにはATMが沢山設置してあります。

利用できるクレジットカードを持っていれば、

ATMから現地通貨ディルハムをキャッシングすることができます。

念のため、自分の持っているクレジットカードが

ドバイのATMで利用できるかを事前確認していく事をおすすめします。

ドバイのクレジットカード事情

日本と同じように、ホテルやレストランをはじめスパやショッピングモールだけでなく

スーパーマーケットでもクレジットカードが利用できます。

利用可能なカードはVISAやマスターカード、アメリカンエクスプレスなど

主流のクレジットカードはどこでもほぼ利用可能です。

ただしJCBは利用できない場合もあるので確認が必要です。

また、スークなどでは使える場所もあれば使えない場所もあります。

使えてもVISAとマスターカードのみの場合があります。

交通機関もメトロはVISAとマスターカードのみ使用可能、

タクシーは現金のみ。

現金とVISAかマスターカードのどちらかは持って行けば安心です。

また、クレジットカードを利用する際、日本円払か現地通貨払いにするか

確認される場合があります。日本円払いは手数料が上乗せされるので

その際は現地通貨払いにすることを覚えておきましょう。

ディルハムが余った場合

ディルハムが余ってしまった場合、残ったディルハムを日本円に両替するのは

ディルハムから日本円に両替できるところが限られていることと、

レートのことを考えるとあまり現実的ではありません。

帰りの空港で残りのディルハムは両替するか免税品などお土産を購入して使い切る、

空港や航空会社が行っている基金に寄付する等の方法も選択肢に入れてみては。

ドバイではVAT(付加価値税)が導入され若干ですが物価上昇しています。

自分がどのようなプランでお金を使うか下調べしておくと安心です。

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関連プロフィール

橋本裕介 株式会社TESキャピタル代表取締役のプロフィール写真
橋本裕介|株式会社TESキャピタル代表取締役

橋本裕介
株式会社TESキャピタル代表取締役。投資用不動産オーナー向けに、売却・出口戦略、サブリース契約の見直し、管理改善、不動産に関する選択肢整理、資産形成に関する情報提供を行う。著書に『あなたをインフレ時代の勝者にする 投資初心者向け 日本の強みを活かした新・資産運用術』がある。

※株式会社TESキャピタルは、金融商品の販売・勧誘、個別銘柄等に関する投資助言、法律・税務の個別判断は行っておりません。本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、個別事情に応じた判断については、必要に応じて各分野の専門家へご相談ください。

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