「築30年を超えたら、もう買取しか無理だろう」という相談を受けることがあります。実際には、国土交通省が公開している取引データで東京23区の1R・1Kの取引を数えると、4件に1件が築30年以上です。築30年を超えても、仲介で売れています。
変わるのは、売れるかどうかではなく、買い手の顔ぶれと価格の水準です。買い手が使えるローンの期間が短くなるため、同じ家賃でも価格は1〜2割下がり、買い手ごとに出せる金額の差が広がります。だから築30年以上は、価格を1本の数字ではなく幅で見て、売り出し価格と最低ラインを決める必要があります。
公開データで見た築30年前後の価格、当社の成約検証での価格の幅、売るときの進め方は、専門サイトの記事にまとめました。築30年を超えた投資用ワンルームは売れる?買い手の違いと価格の幅(ワンルーム専門査定)

