本日はドバイの空飛ぶタクシーについてです。
ドバイ首長のシェイク・モハメッドは3年以内に空飛ぶタクシーを設置する計画について、初期の運用段階で計画されている乗り場について承認したと報じられました。
承認された場所は、
・DXB空港
・Downtown Dubai ダウンタウン
・Palm Jumeirah パームジュメイラ
・Dubai Marina ドバイマリーナ
が選定されており、観光には人気エリアであり、全体的に建物価格や家賃が高い人気エリアでもあります。
この空飛ぶタクシーは、最新技術を用いて、安全性、快適性、スピードが担保されているといいます。
最大収容人数は4人の乗客+ドライバー1名の合計5人となっています。
この空飛ぶタクシーについて、UAE国内では交通渋滞の緩和につながると77%の人が感じている一方、
74%の人は一部の人のみが利用するサービスとして感じているようで、特に所得が高い方向けとして認識されているようです。
そして、運用の安全性については若年層では過半数以上が信頼感を持っているようですが、住民全体の15%程度の方はこの安全性について疑問があるとされています。
予定では2026年頃から開始されるとのことですが、導入当初は物珍しさから乗車希望者が世界中から殺到することは安易に想像できるため、ドバイにとっても新たな観光の目玉となるのではないでしょうか。
世界各国のインスタグラマーやティックトッカー、ユーチューバーがイノベーターとして大きな役割を果たしそうです。
ここ最近ではサウジアラビアも観光に力を入れる宣言を行っており、最新技術や最新プロジェクトを進める中東から目が離せません。
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関連プロフィール

橋本裕介
株式会社TESキャピタル代表取締役。投資用不動産オーナー向けに、売却・出口戦略、サブリース契約の見直し、管理改善、不動産に関する選択肢整理、資産形成に関する情報提供を行う。著書に『あなたをインフレ時代の勝者にする 投資初心者向け 日本の強みを活かした新・資産運用術』がある。
※株式会社TESキャピタルは、金融商品の販売・勧誘、個別銘柄等に関する投資助言、法律・税務の個別判断は行っておりません。本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、個別事情に応じた判断については、必要に応じて各分野の専門家へご相談ください。

