アラブ首長国連邦(UAE)の政府メディアオフィスは、
ドバイ首長兼アラブ首長国連邦の副大統領シェイク・モハメド・ビン・ラシッド氏によって
新たな入国・居住ビザ制度の導入が承認されたことを発表しました。
今回の制度改定は過去最大規模の見直しとなり、ビザ取得の必要条件が簡素化されたことが
主な改善点です。
観光ビザの場合、可能な滞在期間が30日から60日に伸びました。
※2022年現在、日本国籍の場合はビザなしで滞在が可能です。
政府メディアオフィスは、新しい入国・居住ビザの制度によって、世界的に才能のある人材と
熟練就労者を引きつけ、維持することを目的としています。
また、雇用市場の競争力と柔軟性を高め、UAEの住民と家族に安定した環境をはぐくむことができるでしょうと続けました。
また、新たに導入される「マルチエントリービザ」では1回の入国につき90日間の滞在が可能になり
複数回の入国も可能となりました。
このビザは、1年の滞在期間全体が180日を超えない限り延長が可能です。
この制度の導入は、長期滞在を希望する方や永住を視野に入れて訪問する人にとって
大きなメリットとなります。
また、求職者用のビザが導入されることになり、仕事を求めて入国することが以前よりも簡単になり
世界中から才能のある求職者が集まることが期待されています。
求職者用のビザを発行することによって、職探しのための入国者のデータも
把握できるようになると見込まれています。
9月からのスタートによって、更に世界中からドバイに人が集まるのか、期待したいです。
参照URL:新しいビザの制度導入9月から
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関連プロフィール

橋本裕介
株式会社TESキャピタル代表取締役。投資用不動産オーナー向けに、売却・出口戦略、サブリース契約の見直し、管理改善、不動産に関する選択肢整理、資産形成に関する情報提供を行う。著書に『あなたをインフレ時代の勝者にする 投資初心者向け 日本の強みを活かした新・資産運用術』がある。
※株式会社TESキャピタルは、金融商品の販売・勧誘、個別銘柄等に関する投資助言、法律・税務の個別判断は行っておりません。本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、個別事情に応じた判断については、必要に応じて各分野の専門家へご相談ください。



