ドバイ不動産市場において、2022年4月の取引件数が6,342件となり
前年比43%増加の結果となっています。
2022年5月のCBREのドバイ住宅市場スナップショットによると
2022年4月までの不動産取引件数が25,351件に達し、
最初の4か月での取引件数の過去最高を記録しています。
ドバイの不動産市場は平均価格の上昇とインフレという厳しい経済状況の中で
需要の増加により取引はピークを迎え、新たな高みへ急上昇しています。
2022年3月の時点で平均価格がアパートで1平方フィート(0.092903平方メートル)あたり
AED 1,097(約38,274.49 円/2022年5月31日時点)、ヴィラの平均価格は
1平方フィートあたりAED1,291(約45,032.46 円/2022年5月31日時点)でした。

エリアの平均売上高は、アパート部門ではダウンタウンが
1平方フィートあたりの平均売上高がAED2,034(約70,876円/2022年5月31日時点)、
別荘部門ではパームジュメイラが1平方フィートあたりの平均売上高が
AED3,055(約106,409.53 円/2022年5月31日時点)と最も高かった。

平均年間賃料においてアパートと別荘それぞれ最も高いのは、
パームジュメイラの AED205,816(約7,168,832.76 円/2022年5月31日時点)と
アルバラーリAED833,103(約29,010,551円/2022年5月31日時点)でした。
2022年4月までの12か月間の平均家賃は16.2%上昇しており、アパートで15.1%、
別荘では23.5%上昇している。2014年10月以来の最速(+ 16.2%)で上昇を記録しています。
ドバイの不動産市場は上昇を続け、需要も益々高まっていきそうです。
参照URL:ドバイ住宅市場のスナップショット2022年5月
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関連プロフィール

橋本裕介
株式会社TESキャピタル代表取締役。投資用不動産オーナー向けに、売却・出口戦略、サブリース契約の見直し、管理改善、不動産に関する選択肢整理、資産形成に関する情報提供を行う。著書に『あなたをインフレ時代の勝者にする 投資初心者向け 日本の強みを活かした新・資産運用術』がある。
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