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不動産コラム

ドバイ不動産

ドバイ不動産

目次

ドバイ不動産投資 

ドバイ不動産は2002年の外国人への不動産売買解放(フリーホールド)をきっかけに
中東の不動産開発ブームを巻き起こしました。
バブル崩壊後は、購入した物件を長期に渡って家賃収入を見込む、インカムゲインに重きを置く方法が
不動産投資の主流になりました。その動向により成熟した市場となっています。

ドバイには、外国人投資家が投資しやすい環境が整っており、
政府機関であるドバイ土地局(Dubai Land Department)に
購入した不動産を登録することができ、その所有権が法律的に保護されます。
ドバイの不動産利回りは2019年現在、5〜9%前後、2006年より前に投資していれば15%以上という
先進国ではありえない高い利回りです。

また、物流や貿易のハブということもありグローバル化が進み今後も外国籍企業が増え続けていくと予想されます。
よって外国人移民、外国人ビジネスでの不動産需要が高いエリアです。
特に現地に行けば分かりますが様々な国から出稼ぎに来ている層が多く見受けられます。


ドバイの不動産投資の利点

■ 税金のシステムがなく、固定資産税・インカムゲイン・キャピタルゲインに対する課税がない。
→基本的に全て利益となる。
■ 世界的に知名度の高い不動産プロジェクトが多く、長い目で見てキャピタルゲインが期待できる。
→観光客や移住者は、年々増加傾向にあり、日本からは仮想通貨長者やビジネス成功者が移住しているケースが目立つ。
往復でファーストクラス選んでも日本で税金払うよりは安いという話もある。
■ 6~50%以上になるケースもある高利回りな案件もある。
■仮想通貨で不動産が購入できる。(特に、相対手数料が1%前後と安い)
■NFTとメタバースを掛け合わせたプロジェクトがある。

投資用としての購入か、住むための購入か。

日本に住んでいながらドバイ不動産に投資するのか、投資方法は最終的な売却益を狙うキャピタルゲイン狙いか、
または家賃収入(インカムゲイン)を狙ったものか、はたまたご自分で住むための購入か。
目的によって、購入すべき物件は全く違ったものになります。
ですが、ドバイの不動産を所有するのは手出しの現金が多く必要になるため富裕層を中心に購入できる層は限られてきます。


リゾート地での別荘としての魅力

ドバイは世界的に有名なリゾート地で、
1年を通して雨はほとんど降らず、穏やかな気候です。
一定条件を満たすドバイの居住用不動産への投資により、長期滞在ビザが取得でき、
海外の別荘を持つには最適な場所です。
(※夏は外歩けませんが)
そして、人口の約9割が外国人で世界で最も治安の良い都市の1つ、東京以上に安全と言われています。
世界一の高層タワーや7つ星ホテル、世界最大級のドバイ・モール、世界最大規模の人工スキー場など、
たくさんの“世界一”を誇る魅力ある都市でもあり観光地としても注目を浴びています。
人生で一度は世界一を見るために、観光客は途切れることはないと感じます。
橋本裕介

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