5月も6,651件の取引があり49.8億ドル(183億ディルハム)日本円にすると約6,687億の販売価格で
過去13年間で最も高い価格を記録しました。
2021年の5月と比較して、販売量が前年比51.5%増加し、
販売額が65.4%増加しました。
*4月の記事はこちらからご覧ください。▶ドバイ不動産取引過去最高を記録
また、ドバイの不動産会社であるhaus&hausは
ドバイの不動産価格が今後10年間で2倍になる可能性があると強気の予測をしています。
しかし、ここ数年のドバイ不動産市場の成長は目覚ましいものであり
世界の企業や投資家が注目をしていることは結果からも見て取れます。
haus&hausのマネージングディレクターであるサイモンベイカーは
「パンデミックにおいて最も前例のない経済的後退を乗り越えた
ドバイの経済と不動産市場の見通しは非常に明るいです。」と述べており
現在、ドバイの不動産価格は、ドバイショックが起きた約8年前と同じレベルであり、
計画されている人口増加との相乗効果で、不動産価値の上昇の前兆であると彼は感じています。

「これに加えて、ドバイ政府は2040年までに600万人の居住者に到達するという目標を掲げており、
現在の人口は実質的に2倍になり、大きな資本成長の機会があることがわかります。」
続けて、「ドバイの不動産市場は十分に規制されており、
人口は毎年着実に増加しており(過去10年間で倍増)、産業への投資は増え続けています。」
今後10年間で、長期居住者の増加する人口が新しい物件の供給の減少を吸収し、
投資家はこの地域のビジネスに資金を投入し続けるだろうと彼は続けました。
今後の取引実績だけでなくドバイの不動産価格にも目が離せない状況は続きそうです。
参考記事:不動産市場に影響を与える最新のUAE不動産開発の開梱
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関連プロフィール

橋本裕介
株式会社TESキャピタル代表取締役。投資用不動産オーナー向けに、売却・出口戦略、サブリース契約の見直し、管理改善、不動産に関する選択肢整理、資産形成に関する情報提供を行う。著書に『あなたをインフレ時代の勝者にする 投資初心者向け 日本の強みを活かした新・資産運用術』がある。
※株式会社TESキャピタルは、金融商品の販売・勧誘、個別銘柄等に関する投資助言、法律・税務の個別判断は行っておりません。本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、個別事情に応じた判断については、必要に応じて各分野の専門家へご相談ください。

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