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【米国利上げ動向と国内経済動向】先週のマーケット振り返り2023.6.15

【米国利上げ動向と国内経済動向】先週のマーケット振り返り2023.6.15

目玉であったFOMCでの利上げ動向ですが、市場の予想通り一時停止を決定いたしました。
マクロ経済指標ではまだまだ労働市場が堅調な動きを示しているので、FRBとしてはタカ派的なスタンスから変えられないという印象です。

そして日本国内の動向ですが、日本の好循環がスタートしたと言える要因がかなり出そろってきました。
それはつまり中長期的に日本の構造が大きく変わるということになります。

大きく分けて3つの要因があります。
1,労働環境の変化⇒人手不足から始まり、中小企業の設備投資が強くなっている傾向
2,企業の賃上げスタート
3,インバウンド&株式市場を外国の機関投資家がけん引しつつある。

今週は岐阜におりましたが、日本には日本人の気づいていない観光資源がまだまだあります。
関ケ原の戦いで有名である岐阜県は日本人が思っている以上に観光資源がありますが、昨年スイスに訪問していた私個人の印象としては、東洋のスイスかのように見えました。
これは外国籍の方が日本を見るような見方として大きなずれはないと考えております。
日本人にはごく当たり前の風景ですが、日本を知らない旅行客にとっては見たことのない素晴らしい景色が広がっているわけです。
2019年と2023年を比較しても旅行客が使う金額は大きく変化し、1.5倍~2倍近くまで上昇しています。

もちろん、円安の影響もありますが、日本経済が好循環するために「内需だけでは足りない部分を旅行客が補う」という図式になりますので、日本投資は大きく加速しそうです。

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関連プロフィール

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橋本裕介|株式会社TESキャピタル代表取締役

橋本裕介
株式会社TESキャピタル代表取締役。投資用不動産オーナー向けに、売却・出口戦略、サブリース契約の見直し、管理改善、不動産に関する選択肢整理、資産形成に関する情報提供を行う。著書に『あなたをインフレ時代の勝者にする 投資初心者向け 日本の強みを活かした新・資産運用術』がある。

※株式会社TESキャピタルは、金融商品の販売・勧誘、個別銘柄等に関する投資助言、法律・税務の個別判断は行っておりません。本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、個別事情に応じた判断については、必要に応じて各分野の専門家へご相談ください。