invesco不動産ファンド
◆実績◆
実績なし
新規立ち上げファンド
一定期間はUBSが独占案内
◆最低出資額◆
12万5000ユーロ(1650万円)
◆投資先◆
最大世界15か国まで。
先進国中心
アメリカ、ヨーロッパ、日本、韓国、オーストラリア。
概要
6セクターに投資
- ヘルスケア(老人介護施設)約28%
- テクノロジー系(研究所、データセンター関連)約24%
- 住宅 約19%
- 物流施設 約15%
- ショッピングモール 約9%
- オフィス 約5%
先進国の不動産を全体的に網羅するということ。
リターン8.2%、リスク3%の安定的な投資。
月に1回の月次報告書で値段と売買頻度を発表。
【具体例】
都市部の築浅の不動産を購入する
オーソドックスな運用。
【背景】
・不動産はわかりやすい▷▷▷いろんなファンドが不動産ファンドを作っている
・富裕層は不動産業をやっている方が多い。
・特にシンガポール、香港、中国では、不動産に対する知識が深い
出口
期間の縛りなし。
期待リターン
7~9%の年率リターン(インカム4%年率、キャピタル含む)
リターン8.2%、リスク3%
売却も月1回(流動性の制約)
購入してから12か月以内に売却する場合は5%のペナルティ
残高の2%以上の解約が出た場合は翌月に持ち越される。
12か月で売れるのが20%までで、
20%を上回る場合は比率で20%分を償還する。
▷▷▷早いもの勝ちではない。
橋本裕介
※なお、本記事は、テーマに関する内容を参考のために記載しており、
資産運用・投資・税制等について期待した効果が得られるかについては、
弊社では、何ら責任を負うものではなく、投資の推奨を目的とするものではありません。